東京外国語大学「日本語で読む世界のメディア」
中東、東南アジア、南アジアの各地域の新聞が報じた最近のニュース
日本のマスコミ(新聞・放送・一般電子媒体)では読めないニュースが、日本語で、かつ登録すれば無料で、読むことができます。 現地語の原文も見ることができる優れもののメディアです。
週2~3回の頻度でニュースマガジンが送られてきます。
以下のホームページから、概要を知ることができます。
また読者となる希望を知らせ登録手続きをおこなうための連絡先も、そこに示されています。
TUFSMediaホームページ:http://www.el.tufs.ac.jp/tufsmedia/
なお、メールアドレスで受け取る方法のほかに、下記の入手方法もあります。
Facebook版:https://www.facebook.com/TUFSMedia.info
Twitter版:http://twitter.com/tufsmedia
Paper.li版:https://paper.li/tufsmedia/1399016434
ご参考まで、2020年6月12日号に掲載された記事のタイトルは、tufs612.pdf へのリンク
e-定例会はこちらから!
e-定例会(号外)は、深刻な状況にあるガザの状況を踏まえ、The Huffington Post Japan, 2014 年11 月12 日
投稿
された、『終わることのないパレスチナ紛争の根因:それをどう正すか ペーター・コーヘン Peter Cohen』( 板垣雄三 信州イスラーム世界勉強会代表 訳)と 板垣雄三代表の『コーヘン提案をどう読むか』を掲載します。2014年に既に
今日の危機が予測され、いかに解決に導くかが模索されています。
ペーター・コーヘンは元アムステルダム大学教授の社会学者で、第二次世界大戦を生きのびた一ユダヤ系オランダ人でもあるとのこと。
コーヘン提案はこちらから → 終わることのないパレスチナ紛争の根因:それをどう正すか.pdf へのリンク
コーヘン提案をどう読むかはこちらから → コーヘン提案をどう読むか.pdf へのリンク
e-定例会(第25弾)は、9月9日の信毎メディアガーデンでの、対話集会 世界の中の日本の「中東・イスラーム」報道の 【これまで】と【これから】とデコート豊崎アリサ監督作品 「Caravan to the future」上映会とトークショー のご報告です。
板垣代表の、「信州イスラーム世界勉強会2023/9/9の行事*を終えて
事前に参加者の皆さまにお配りした、「対話のための参考資料」とパネリスト・提言者の皆さんから当日提示された
資料、対話集会に寄せられた提言をまとめた「対話集会 中東・イスラーム報道 要綱・メッセージ・発言資料」を掲載しています。地元の市民はもとより、全国各地から「中東報道・中東研究」の俊英にお集りいただき「満席御礼」の盛況でした。
2023.9.9.集会を終えて.pdf へのリンク
20230909 対話のための参考資料.pdf へのリンク
■【国際ジャーナリズムの原点】
「グローバルサウス」の弱み─欧⽶に報道依存、⾃前発信が課題 時事通信社解説委員 杉⼭⽂彦
■ 中東史のプリズムで見るウクライナ紛争
早稲田大学地域・地域間研究機構 招聘研究員/京都大学博士 若林啓史
■ 中東・イスラーム報道の〈これまで〉: 前史メモ
信州イスラーム世界勉強会代表 板垣雄三
■ UNESCOレポート「報道は公共財である」
UNESCO’s Global Report 2021/2022 Short Summary
対話集会 中東・イスラーム報道 要綱・メッセージ・発言資料.pdf へのリンク
集会に寄せられた提言メッセージ
■ 信州イスラム世界勉強会へのメッセージ 2023/9/9
坂東真理子(昭和女子大学総長、元埼玉県副知事、内閣府男女共同参画局長)
■ 「対話集会・世界の中の日本の「中東・イスラーム」報道-【これまで】と【これから】」に寄せて
林佳世子(東京外国語大学学長 TUFS Media :中東アジア諸国の報道の和訳紹介)
■ メッセージ「白い杖の留学生」に激励を!支援を!
石渡博明(国際視覚障害者援護協会理事長)
■ 中東・イスラム圏報道対話集会へのメッセージ
石川文洋(報道写真家)
発言資料
パネル発言
■「グローバルサウスの弱み」背景と克服への課題 時事通信社解説委員 杉山文彦
■ 中東・イスラーム報道対話集会資料(2023年9月9日) 朝日新聞編集委員 石合 力
提言A これまで
■ 陸上自衛隊のサマーワ派遣 イラクの人々はどうみたか/イスラエル・パレスチナ 歴史的和平合意から30年
NHK解説主幹 出川 展恒
提言B これから
■ 歴史実践の主体を育てる世界史授業のために
長野県伊那弥生ケ丘高等学校教諭 小川 幸司
e-定例会(第24弾)は連載企画、旅とフィールドワークの魅力満載の講義録「中東の旅からー堀内センセの
わせだ講義」です。堀内正樹先生の、早稲田大学での講義「中東・イスラームのフィールドワーク」の講義録
です。第1回は旅の準備「フィールドワークって何なんだ?」。2週間に1回のペースを目途に掲載していきます。
広くて深いフィールドが展開します。
連載開始にあたって、信州イスラーム世界勉強会 板垣雄三代表による「ご紹介と御礼」、堀内正樹先生の
「自己紹介」も併せてお読みください。
中東の旅から―堀内センセのわせだ講義 連載第10回(最終回).pdf へのリンク
中東の旅から―堀内センセのわせだ講義 連載第9回.pdf へのリンク
中東の旅から―堀内センセのわせだ講義 連載第8回.pdf へのリンク
中東の旅から―堀内センセのわせだ講義 連載第7回.pdf へのリンク
中東の旅から―堀内センセのわせだ講義 連載第6回.pdf へのリンク
中東の旅から―堀内センセのわせだ講義 連載第5回.pdf へのリンク
中東の旅から―堀内センセのわせだ講義 連載第4回.pdf へのリンク
中東の旅から―堀内センセのわせだ講義 連載第3回.pdf へのリンク
中東の旅から―堀内センセのわせだ講義 連載第2回.pdf へのリンク
中東の旅から—堀内センセのわせだ講義 連載第1回.pdf へのリンク
ご紹介と御礼/自己紹介.pdf へのリンクNEW!
信州イスラーム世界勉強会e-定例会第26弾は、若林啓史先生(京都大学博士)の「新たなユーラシア時代」です。
ウクライナ・ロシアの共通の祖先である「キエフ・ルーシ」とモンゴル、モンゴルとロシア、ユーラシア大陸を
俯瞰する視点から、ウクライナ紛争にも新たな光が当たります。元外交官の論考です!
「新たなユーラシア時代」の本文はこちらから
☞ 新たなユーラシア時代.pdf へのリンク
若林啓史先生には、e-定例会第21弾「イスラームが育んだ宝石学」も寄稿していただいています。
信州イスラーム世界勉強会2023年最初の企画(e‐定例会第25弾)は、佐藤幸男富山大学名誉教授の『<文明>と<野蛮>の交差路としての太平洋:ニューカレドニア・アラブ人の「静かなる痛み」とその生活世界』です。
筆者自身による解説「イスラーム世界への窓~<文明>と<野蛮>の交差路としての太平洋自己解題」も併せて
掲載しています。天国に一番近い島「ニューカレドニア」の秘められた歴史とニューカレドニア・アラブ人の静かな痛み。混迷の世界情勢とも響き合う論考です!
『<文明>と<野蛮>の交差路としての太平洋』本文はこちらから
☞ <文明>と<野蛮>の交差路としての太平洋.pdf へのリンク
『イスラーム世界への窓~<文明>と<野蛮>の交差路としての太平洋 自己解題』はこちらから
☞ イスラーム世界への窓~「文明」と「野蛮」の交差路としての太平洋 自己解題.pdf へのリンク
e‐定例会(第23弾)は、「遊牧の人類史(松原正毅 岩波書店 2021年)」「モンゴル大草原
遊牧誌(張承志 朝日選書 1986 年)」を巡る少し贅沢な読書案内「モンゴル放談会筆記録」です。
参加者は、板垣雄三信州イスラーム世界勉強会代表/川村光郎駱駝舎主人/色平哲郎佐久総合病院地域医療部地域ケア科医長/若林悠平「美鈴湖もりの国」の
ジェネラルマネージャー/渡辺
聡信州イスラーム世界勉強会事務局
遊牧の世界を中心に、草原の食や暮らし/環境/チンギス=ハン/国境、話題も大草原を駆け巡ります。酷暑の夏に草原の暮らしに思いを巡らせてみてください。
モンゴル放談会筆記録.pdf へのリンク
e‐定例会(第22弾)は、はじめての会員からの寄稿です。
「美鈴湖もりの国」のゼネラルマネージャー(国王)若林悠平氏の「もりのなかでの読書」。
森の知恵で、カリール・ジブランの「預言者」を読み解きます。
若林悠平氏の経歴は、勉強会のBlogに掲載しています。
「もりのなかでの読書」はこちらから ☞ もりのなかでの読書.pdf へのリンク
e-定例会(第21弾)は、若林啓史先生の「アラブが育んだ宝石学」です!
若林先生は、イラク・ヨルダン・イラン・シリア・オマーンなどの日本大使館、
外務本省、内閣府、山梨県警察本部の他、東北大学の教授・客員教授等を歴任
されました。詳しいご経歴は勉強会のBlogから。
「アラブが育んだ宝石学」は、中国天津・甲府・イスラーム世界を巡る
目にもあやな論考です!お楽しみください。
☞ アラブが育んだ宝石学.pdf へのリンク
e-定例会(第20弾)は、坂井定雄龍谷大学名誉教授の「アフガニスタンの
<いま>を追う2021」です。坂井教授は共同通信社記者・デスクとして、また
研究者として長年アフガニスタンに関わられてきました。なかなか触れることの
できないアフガニスタンの<いま>はこちらから
☞アフガニスタンの<いま>今を追う2021.pdf へのリンク
坂井定雄龍谷大学名誉教授のプロフィールは、勉強会のBlogから
☞信州イスラーム世界勉強会 (naganoblog.jp)
e-定例会(第19弾)は、八尾師誠東京外国語大学名誉教授が主宰されている
「ペルシア語勉強会」での長年の研鑽の精華「あいねイランシリーズ」の
ご紹介です。シリーズの紹介に止まらず、「他文化への眼差し」や「学びの
姿勢」について深く考えさせられる論評です。
☞ あいねイランについて .pdf へのリンク
”あいねイラン”シリーズ
①ガーリーシュヤーン ~マシュハデ・アルダハールにおける象徴的絨毯洗いの祭礼~
②ナフル巡行 ~殉教者の不滅の命の表象~
の翻訳者、本田由美子さんと小林歩さんの文章もあわせてアップロードしています。
「生のイラン」「イランの今」に知る論考です。
本田由美子さんのガーイーシュヤーン紹介文はこちら
☞ ガーリーシューヤーン紹介文 .pdf へのリンク
小林歩さんのナフル巡行の今はこちらから
☞ ナフル巡行の今.pdf へのリンク
e-定例会(第18弾)は、堀尾輝久東京大学名誉教授の論考
「地中海地域比較教育学会(MESCE)基調講演で話したこと」です。
論考の本文はこちらから☞
地中海地域比較教育学会(MESCE)基調講演で話したこと.pdf へのリンク
堀尾先生の略歴、著作一覧は勉強会のBlogにも掲載しています。
BlogはこちらのURLから☞ 信州イスラーム世界勉強会 (naganoblog.jp)
e-定例会(第17弾)は、水谷周先生の論考「イスラーム目指す」です。
論考の本文はこちらから☞イスラームを目指す.pdf へのリンク
水谷先生の略歴、著作一覧は勉強会のblogに掲載しています!
BlogはこちらのURLから☞ 信州イスラーム世界勉強会 (naganoblog.jp)
e-定例会(第16弾)は、板垣雄三信州イスラーム世界勉強会代表の講演、
【世界の縮図 パレスチナを知ろう】のユーチューブ版映像記録です。
勉強会のBlogからご覧ください!
BlogはこちらのURLから☞ 信州イスラーム世界勉強会 (naganoblog.jp)
「e-定例会(第20弾)は、
サブブログ「イベントニュース」で、東京国立博物館「マレーシア・イスラーム美術館精選 特別企画
『イスラーム王朝とムスリムの世界』展】をご案内しています。
→ http://muslimworldnews.naganoblog.jp/
2021年度最初のe-定例会(第15弾)は、板垣雄三信州イスラーム世界勉強会代表の
「第4波は読書で乗り切ろう」です。イスラーム世界や、さまざまな問題に直面する世界の今を知るためのHOTな2冊の新刊書の書評です。
【第4波は読書で乗り切ろう!】はこちらから
◆ 林 幹雄 著 「中東を動かす帰属意識 近くの隣人より、遠くの血縁」(ミルトス)
◆ 塩尻 和子 著「イスラーム文明とは何か 現代科学技術と文化の礎」 (明石書店)
筑波大学名誉教授・一般社団法人昭和経済研究所「アラブ調査室」室長 塩尻和子先生には、e-定例会第7回で、
今回の新著【イスラーム文明とは何か~近代科学と文化の礎~】をご紹介いただいています。
e-定例会第7回【イスラーム文明とは何か~近代科学と文化の礎~】はこちらから
元住友商事総合研究所国際調査チーム長の林幹雄先生は、地域文化学会理事もを務められ、信州
イスラーム世界勉強会でも、2018年9月「クルド社会とマイノリティー」という演題でご講演いただく等有力メンバーとして活躍されましたが、本年1月惜しくもご逝去されました。
「中東を動かす帰属意識 近くの隣人より、遠くの血縁」は、林先生のライフワークにして遺作となりました。改めてご冥福をお祈りします。
e-定例会第14弾は、加藤博一橋大学名誉教授が「icardbook」という形式で出版されたご著書の著者ご自身による解説【『イスラーム世界の社会秩序 もう一つの「市場と公正」』の自己解題】です!同じく商品流通を担う市場が、なぜイスラーム世界と資本主義世界でこれほど違うのか?「公正」とは何か?コロナでかってない困難に直面している今、是非ご一読ください。
『イスラーム世界の社会秩序 もうひとつの「市場と公正」』はこちらから!
・版元による紹介URL
『イスラーム世界の社会秩序 もうひとつの「市場と公正」』|詩想舎 |加藤博
https://society-zero.com/icard/013/index.html
e-定例会第13弾
e-定例会第13弾は、ジョン・エドワード・フィリップス弘前大学名誉教授への板垣雄三信州イスラーム世界勉強会
代表による紙上インタビューです。コロナ禍のアフリカでの体験談、ボコ・ハラムのこと、興味深い
話題満載です。和訳と原文を掲載しています。
日本語版はこちらから!
ジョン・エドワード・フィリップスJohn Edward Philips教授へのインタビュー.pdf へのリンク
原文はこちらから!
Questionnaire to John Philips.pdf へのリンク
e-定例会第12弾
e-定例会第12弾は川村光郎氏による山路廣明『昭和初期に於けるイスラム教見聞録(東京地方)』の
ご紹介はこちらから
山路廣明『昭和初期に於けるイスラム教見聞録(東京地方)』本文と公開に当たって.pdf へのリンク
川村光郎氏のプロフィールはブログに掲載しております。
信州イスラーム世界勉強会のブログはこちらから
e-定例会第11弾 鵜飼哲一橋大学名誉教授の
【再燃する預言者風刺問題~フランスはどこへ?】はこちらから
№10再燃する預言者風刺問題 フランスはどこへ? 鵜飼哲一橋大学名誉教授.pdf へのリンク
e-定例会第10弾 王柯(おう か)神戸大学大学院研究科教授の
【東トルキスタンを巡る歴史~チンギス・ハーンから毛沢東まで】です。略年表と併せてお読みください。
東トルキスタンをめぐる歴史~チンギス・ハーンから毛沢東へ.pdf へのリンク
東トルキスタンをめぐる歴史~略年表.pdf へのリンク
e-定例会第9弾 役重善洋大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員の
【矢内原忠雄とキリスト教シオニズム~二つの入植型植民地主義を通じて考える~はこちらから
矢内原忠雄におけるキリスト教シオニズム.pdf へのリンク
e-定例会第8弾 板垣雄三信州イスラーム世界勉強会代表の
【趣向を換える観光名所~マスジド(モスク)に戻った綾ソフィアの変遷が意味すること~】はこちらから
趣向を換える観光名所.pdf へのリンク
e-定例会第7弾 塩尻和子筑波大学名誉教授の
【イスラーム文明とは何か~近代科学と文化の礎~】はこちらから
「イスラーム文明とは何か」.pdf へのリンク
e-定例会第6弾 板垣雄三信州イスラーム世界勉強会代表の
【“コロナ禍”に幻惑されて“世界の危機”忘れていないか?】はこちらから
2000716.pdf へのリンク
e-定例会第5弾 板垣雄三信州イスラーム世界勉強会代表の【77年前の新しい日常】はこちらから
http://muslimworld.naganoblog.jp/
e-定例会第4弾 板垣雄三信州イスラーム世界勉強会代表の
【アラビア語文字クイズ】はこちらから クイズ成績優秀者には代表からプレゼントも
arabic character.pdf へのリンク
e-定例会第3弾 板垣雄三信州イスラーム世界勉強会代表の
【コロナ危機の「目隠し」状態から脱して広く世界を見渡そう!】はこちらから
http://muslimworld.naganoblog.jp/e2487150.html
e-定例会第2弾 杉山文彦時事通信社解説委員の「新型コロナに翻弄される日常」はこちらから
http://muslimworld.naganoblog.jp/e2483437.htm
e-定例会第1弾 長沢栄治東京大学名誉教授の「コロナ禍のエジプト滞在記」はこちらから
http://muslimworld.naganoblog.jp/e2480871.html
2020年度運営方針のお知らせ
2020年新型コロナウィルス蔓延を受けて、2020年度上半期(4月~9月)の信州イスラーム世界勉強会運営方法のお知らせです。首都圏に非常事態宣言が発令され、各種講演会・集会等にも「自粛要請」が出るという状況ですので、2020年9月までの定例会については開催を見送り、Blog・HP等を利用した情報発信(WEB定例会)を考えていくことになりました。月2回(第1/第3土曜日)の掲載を基本といたしますが、複数の執筆者にお願いしての増補版、不定期での増刊も予定しています。
以下のURLからご入場ください。次回のWEB定例会は、少し早目の5月10日頃の掲載を予定しています
板垣雄三信州イスラーム世界勉強会代表からの運営方針に関するお知らせはこちらから
http://muslimworld.naganoblog.jp/e2479793.html
こちらも注目!「日本東アジア実学研究会ホームページ」 http://jitsu-ken.net/?page_id=438
イスラーム映画祭5 名古屋編のお知らせはこちらから FLislamnagoya.pdf へのリンク